ススキノ殺人事件で逮捕された田村瑠奈容疑者。田村瑠奈容疑者は持病があると報道されています。
浦仁志さんを殺害した上、頭部を切断し持ち帰るという猟奇的な犯行から田村瑠奈容疑者は精神疾患を患っているのでは?という声もあるようです。
田村瑠奈容疑者の持病(病気)とは何なのでしょうか。
田村瑠奈と浦仁志さんのトラブルがやばい!
田村瑠奈持病は精神疾患

瑠奈はひとりっ子で発作を伴う持病があって、修も奥さんも守るのに必死だったんだと思います。普段はおとなしい普通の女の子で『こんなこと、あったんだよ』と日常のことを普通に話してくれる、本当にいい子なんですよ」
集英社オンライン田村瑠奈容疑者は、持病があることが祖父の証言で明らかになっています。
田村瑠奈容疑者の持病の病名等はわかっていませんが「発作を伴う持病」がある為、高校に進学しましたが持病が悪化し中退しているといいます。
田村瑠奈容疑者の病気について「発作を伴う持病」ということ以外はわかっておりません。

てんかん発作かな?
小学校の同級生の話だとパニック発作もありえるよね
小学校時代の同級生によると、田村瑠奈容疑者は小学生時代から不登校気味だったといい、「潔癖症」「めっちゃ変わっていた」と言われていました。
また、集英社では田村瑠奈容疑者は”精神疾患を患っていた”という話もあると報道しています。
瑠奈容疑者はAさんを殺害した後、風呂場で遺体の首を切断したのだが、
彼女は精神疾患を患っていたという話もある
集英社オンライン人を殺害するだけでなく、頭部を切断という猟奇的な犯行。普通の精神状態じゃできないでしょう。このことから田村瑠奈容疑者は精神疾患があったのでは?と言われているようです。
田村瑠奈持病は多重性人格障害

田村瑠奈容疑者は逮捕後に以下のような供述をしています。
「
自分の中には何人もの人格がある。(犯行は) その中の1人がやった」かつては多重人格障害とも呼ばれていた解離性同一症を連想させるものだ。 文春オンライン解離性同一症とは精神障害の一種で
一人の人間の中に全く別の性別、性格、記憶などをもつ複数の人格が現れる神経症。
解離性同一症とは、かつて
多重人格障害と呼ばれた神経症で、子ども時代に適応能力を遥かに超えた激しい苦痛や体験(児童虐待の場合が多い)による心的外傷(トラウマ)などによって一人の人間の中に全く別の人格(自我同一性)が複数存在するようになることをさします。
eヘルスネット主な症状は
- 健忘(特定の記憶の空白.度忘れ.一定記憶の欠落)
- 複数の人格
他にも重度の頭痛、気分の落ち込み、物質乱用、自傷行為、自殺行動、フラッシュバック、幻聴、幻覚などがあります。
多重人格障害の原因は、
- 幼少期にひどい虐待やネグレクトをうけていた
- 人間関係で辛い経験やストレス
- 死を予感する経験(交通事故や身近な人の死など)
だといいます。
田村瑠奈容疑者は幼少期からすでに持病があったとされています。田村瑠奈容疑者の持病の原因等はわかっていませんがTwitterには田村瑠奈容疑者がいじめにあっていたという情報がありました。

田村瑠奈容疑者の不登校の原因がいじめだという情報が流れてきたと投稿されています。
田村瑠奈容疑者は一人娘で、両親は怒ったことがないというほど溺愛されて育ったと報道されており、両親から虐待を受けたとは考えにくいでしょう。
死を予感する経験についてはわかりませんが、田村瑠奈容疑者は小学生の頃「潔癖症」で同級生からは変わっていると思われていたようです。
小学校ではトイレや机など共用で使うことも多く、潔癖だった田村瑠奈容疑者は集団生活がしにくかったのではないでしょうか。そこに更に”人付き合いが苦手”だった田村瑠奈容疑者ですから、同級生からは変わっていると思われていても仕方ないのかもしれません。
これらのことが原因で田村瑠奈容疑者は人間関係で辛い経験やストレスをうけたことは考えられます。
もし、田村瑠奈容疑者が本人の供述通り多重人格障害(解離性同一症)であるなら、心理的なストレスから発症したのではないかと推測されます。
田村瑠奈は浦仁志さんの頭部を持ち帰ったの精神疾患が関係か

田村瑠奈容疑者は7月2日未明に犯行に及んでから逮捕されるまでの約3週間、浦仁志さんの頭部を自宅に保管していたとされています。
決定的な証拠となる被害者の頭部を自宅に保管していたのはなぜでしょうか。頭部を自宅に保管していた理由についてミヤネ屋では

恨みなど特別な個人的感情があり、歪んだ妄想的、宗教的な理由が存在かと言われていました。
また、頭部を持ち帰った心理状態については
「切断した頭部を自宅に持ち帰り“そこにある”にもかかわらず『その事実を忘れたかのような気持ち』『存在を“否認”する心理状態」に家族が陥っていた可能性もある」
と報道されていました。
わかりやすくいうと「子どもが0点のテストを机の奥に隠してなかったことにするような感じ」だって。
田村瑠奈容疑者が浦仁志さんの頭部を自宅に保管したいた理由について、現時点では明らかになっておりません。
ネット上には以下のような投稿もありました。
首を持ち帰った事に関して、昔何かのドラマで見たんですか犯罪被害者が悪夢にうなされて全く寝れないし犯人がまた目の前に現れるんじゃないかとパニック発作になった時に殺した犯人の首を見て精神を落ち着かせると言う事をしていました。大丈夫死んでるからもう襲われないからと言い聞かせていて正に狂気的でした。
この事件がどうかは分かりませんが…
田村瑠奈容疑者と被害者の浦仁志さんとの、間には「不同意性行」があったと田浦るな容疑者の祖父が証言しています。
田村瑠奈容疑者の祖父によると、田村修容疑者、浩子容疑者が浦仁志さんと話し合い
「もうしない」「2度と姿を表さない」と約束したことで警察には通報しなかったが、浦仁志さんが約束をやぶったと言います。
性的被害をうけた女性は身体的にも精神的にも長期的な影響をうけ、パニック障害や睡眠障害、PTSDなど発症することも多いことがわかっています。
精神疾患を患っていたと報道されている田村瑠奈容疑者ですから、レイプされたとしたら症状は更にひどくなってしまうはずです。
精神障害があった田村瑠奈容疑者がレイプ事件を機に、自傷行為や自殺をはかるなど、精神疾患の症状が悪化した可能性も考えられます。
そんな娘をみて、精神科医である田村修容疑者が最終手段として提案した…ということも考えられるのではないでしょうか。
ネット上に書き込まれた情報だけど、あながちありえる事なのかもね。娘溺愛家族だし、苦しむ娘をみて安心させる(パニックを落ち着かせる)ために…とか。とにかく娘を守るためなら何でもしそうだよな
田村瑠奈の病気は精神疾患「父親の指示で無罪狙いか」
刑法39条により心神喪失者は責任能力がないとされ、犯罪行為をしても無罪となります。
刑事事件で責任能力が問題となる場合は精神鑑定となり、精神鑑定をするのは裁判所から鑑定を命じられた精神科医となっています。
2017年に神戸でおきた5人刺殺事件や2021年におきた宮古島二児殺害事件など精神障害の影響から心身喪失状態にあったとして無罪となっています。
田村瑠奈容疑者の父親の田村修容疑者はベテランの精神科医。精神疾患についてはもちろん、責任能力についても専門で知識もあったはずです。
このことから、ネット上では
頭部を切り取って持って帰るとか精神鑑定で責任能力問えず→病院で過ごすになりそう
父親は瑠奈の精神的病歴からして、娘は逮捕されても投獄はされないと踏んだのかも
と言われていました。
ネット上の推測ですが
- 頭部を持ち去ったのに指紋を残す
- 防犯カメラによって車での逃走が判明(修容疑者と瑠奈容疑者の姿が残っていた)
- 決定的な証拠の頭部を自宅に保管
- 近所の店で凶器やスーツケースを購入
など計画性はあるものの、素人でも気付くような跡を残しており”ずさんな犯行”だということがわかります。
もし、完全犯罪を目指すなら
遺体は残さない、頭部は遺棄、防犯カメラのないルートを探すなど犯行の跡を残さないはずです。
もしかすると、ずさんな犯行には何かの意味があったのかもしれません。
浦仁志さんを殺害、損壊、遺棄した主犯は田村瑠奈容疑者ですが、犯行の送迎や凶器の買い物など父親である修容疑者が積極的に関わっていたことがわかっています。
田村浩子容疑者によると
田村修容疑者は「瑠奈容疑者が浦仁志さんから暴行されたとしり娘と一緒に事件をおこした」と供述しています。
もし、浦仁志さんによる不同意性行が事実であるのなら、父親として娘を傷つけた浦仁志さんを許せないのは当然です。
不同意性行の罪は5年以上の懲役とされています。
大事な娘がレイプされたのに、怒らない親はいません。娘は一生身体的にも精神的にも苦しむのに、相手は5年程の服役で通常生活に戻るということで納得できる親はいないでしょう。
田村修容疑者は患者や近所の人からの評判もよく、温厚で優しく親切だったといいます。また、職場でも娘の話をするなど溺愛していたようです。
娘を襲った浦仁志さんを許せない修容疑者はレイプされて憎んでいたでいたであろう瑠奈容疑者。どちらが殺害の計画を立てたのか現在わかっていませんが、もしかすると、田村修容疑者が瑠奈容疑者を愛するが故に全てを計算して犯行を計画したのかもしれません。
大事な一人娘が自分より年上の男に襲われて平然とできる父親はいないよな
田村瑠奈容疑者と浦仁志さんが出逢ったのは今年に入ってからだって!ということは、レイプされたのも今年に入ってからってことだよね。田村修容疑者が自宅前や車で過ごしていたのも春頃からって報道されていたね。それにも何か関係あるのかもね
コメント
推定調査なので、証拠ではないが、ある程度の情報は推察できる。
共産党が精神科医の権威とつるんでいた。官僚にもコネがあり、メンヘラの
取り込みをしていた。薬物学のプロ中のプロで、精神麻薬の使い道を熟知していた。
(父親は精神薬で目がキマってるようにも見える。)
父親はSSRI系統か、リタリンで過去に錐体外路症状を発症し、
人格に攻撃性が誘発。
父親が子供作る以前に飲んでた精神薬が精子に交じり、ルナの遺伝に薬害が
転移し、攻撃性人格に変異した可能性(精神薬は数年間体内や脳や精子に交じる。)
ルナの分裂症は、典型的な向精神薬の幻覚やせん妄であり、解離性衝動は
リタリンやSSRIやSNRI向精神薬と似てる反応である。攻撃性衝動は
SSRIに似てる初動を示している。性的衝動が強いのは、セロトニンバースト
剤のイクイク病を精神薬で発症(精神薬が原因で何時間でもオルガズムを感じる体質に?)
SSRI製剤の常習者は、攻撃性人格とSEX中毒を誘発する事実がある。
パニック障害ではない。パニック障害の場合、呼吸不全が誘発するので、
SEXや会話が不可能。歩いて興奮してナイフを所持して、血を見ることは
パニック障害ではよって殺人実行が不可能(発症原因は睡眠剤と向精神薬と判明してる。)
またパニック障害の患者の場合、血を見ると血圧が数倍に上がり、呼吸不全と心不全が
誘発され、失神したり、心臓弁幕が痙攣し、突然死するのでパニックではないと断定可能。
フェンタニルは使っていない。あの薬物は痛覚を麻痺させる麻酔麻薬であり、
投与後無意識となり、ゾンビ化する。首を切断しても、体が歩行したり立ち上がったり
する。(ロシア軍の戦死動画に頭部狙撃しても歩行してる動画がある。)
またフェンタニルは湿気の多い場所で使うと、接触した人物も吸引され、
ゾンビ化し、意識がなくなるので、フェンタニルとは思えない。あれは麻酔科の
組織でないと入手ができない。
ルナの移動経路に猫の断首死体が多数あったとされている。
ナイフを所持する反応はSSRIのせん妄の特徴だ。
またルナが移動した南方の交番である中島交番の裏側では、二年前から
猫の変死が多発してて、警察に通報が来てた事実がある。
ルナの移動経路と一致する方向で多発していた。