長野県中野市で男が立てこもった事件で、犯人は中野市の市議会議会長、青木正道(まさみち)さんの息子だと判明しています。
この記事では、青木正道市議長の息子について名前や人物像など調査していきます。
青木正道息子の名前はマサノリ
立てこもりの犯人は青木正道市議長の息子だといいます。
青木正道市議長には息子が2人、娘が1人いることがわかっています。犯人は、青木政道市議の長男です。
青木正道市議長の長男の息子はどのような人物なのでしょうか。
青木正道市議長は長野県内でアイスクリーム店などを展開する会社を経営していることがわかっており
とあるように、青木正道市議長の長男は父親の事業を手伝っていたとみられます。
青木正道市議長の経営するアイスクリーム店を調査すると、軽井沢と中野市に店舗があるジェラート店「ジェラティア•フルッティ」だと判明しました。
画像:インスタグラムより
青木正道市議町の息子もこちらの会社に関わっているとみられます。
青木正道市議町の息子について調査をしていると、5ちゃんねるに以下の投稿がありました。
青木政●
信州中野市マサノリ園で検索よ
と5ちゃんねる上では「マサノリ園」で息子の名前は青木政●と言われているようです。
青木正道市議長の息子について何か情報がないかとお店のインスタグラムをみていくと、7月13日に投稿された投稿に以下の投稿がありました。
投稿されている新聞の記事を読んでみると、「マサノリ農園の園主•青木政憲さんの両親がアグリサポートを経営しており」とあります。
立てこもりの犯人は青木正道市議長の息子。
息子は2人いますが、次男は自衛官と報道されており、農園をしている可能性は低いものと思われます。
このことから青木正道市議長の息子の名前は青木政憲である可能性が高いと思われます。
【追記】青木まさみち息子が逮捕!
青木政憲容疑者は調べに対し「殺しました。撃ったことは間違いありません」と供述しています。
青木正道息子は「13代続く農園の跡取り」
青木正道市議長の息子について調査していると、ジェラート屋さんのホームページに「マサノリ園」について紹介しているページがありました。
長野県の北部に位置する中野市は、スキーで有名な志賀高原と栗で有名な小布施町に挟まれた人口約4万人の風光明媚な農業都市です。
その中野市では標高340mから500mのエリアに果樹園が多く存在し、
昼と夜の温度差が大きいことから美味しいフルーツを収穫することができます。
中でもブドウについては、主生産が巨峰からシャインマスカットに移り変わりつつある現在においても
品質・生産量ともに全国トップクラスを誇ります。
その中野市で13代続く農園が私たちマサノリ園です。
ブドウを中心にリンゴやプラム、モモなどを家族一丸となって生産しています。
マサノリ園のこだわりは大きく分けて「土づくり」「植物にストレスをかけない栽培」「樹上完熟」の3点。
こうした長い経験に裏付けられた取り組みを通じて収穫した旬の果実を用い、
多くの方々にフルーツそのもののおいしさを味わってもらえるジェラートづくりに取り組んでいます。
マサノリ園の紹介によると”中野市で13代続く農園”とされています。青木正道市議長は代々続く農園の家系のようです。
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