丸山大輔長野県議

丸山大輔妻もお嬢様!笑亀酒造に金銭援助「実家は歴史ある本山漆器店」

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丸山大輔容疑者の妻、丸山望美さん(当時47)は2021年9月長野県塩尻市の笑亀酒造の事務所で殺害されているのが見つかりました。

丸山大輔容疑者の経歴はまさエリートそのものでしたが、実は妻の望美さんも名門一家のご令嬢でした。

今回は丸山大輔容疑者の妻、望美さんのご実家や経歴について調査していきます。

丸山大輔妻(望美さん)は名門一家のお嬢様

丸山大輔容疑者の妻、望美さんは都内の有名大学を卒業し、卒業後は地元に戻り実家の家業を手伝っていたと報道されています。

望美さんのご実家は長野県塩尻市の南部、木曽平沢にあり地元では知られた名家で地元で随一を誇る漆器店を営んでおられるそうです。

丸山大輔容疑者もボンボンですが望美さんも、名門一家のお嬢様だったのです。

丸山大輔

望美さんは周囲の方からの評判もよく、酒造の女将としても母親としても丸山容疑者を支えおられたのでしょう。

「いつもニコニコされていた」と知人の方のコメントされているように、報道されている写真からも人の良さ、お育ちの良さが伝わってきます。

丸山大輔妻(望美さん)の実家は全国展開の漆器店

丸山大輔容疑者の妻、望美さんのご実家の漆器店を調査して行きます。

現時点でわかっていることは

  • 東京や九州、仙台にも営業所をもつ名門漆器店
  • 400年以上の歴史を持つ
  • 木曽平沢
  • 望美さんの実家と笑亀酒造の距離は20Kmほど

ということです。

調査したところ木曽平沢には9店舗の漆器店がありました。

・本山漆器店

・まる又漆器店

・(有)中国漆器店

・石本漆器店本てん

・笹良漆器店

・木曾くらしの工芸館

・丸嘉小坂漆器店

・白木屋本家漆器店

・山加萩村漆器店

ひとつひとつ確認したところ、この中で東京や九州、仙台に営業所がある漆器店は一社のみ本山漆器店でした。

引用:本山漆器店のホームページ

更に、Google マップで笑亀酒造と本山漆器店の位置を確認すると

笑亀酒造から本山漆器店までの距離は21Kmだということがわかりました。

よって20Kmという条件にも当てはまります。

望美さんの実家は、本山漆器店の可能性は高い

記事中の写真はぼかしてあるが、それと判る

HPにある母親の写真もよく似てるし

某掲示板のコメントにあったので調査したところ、本山漆器店関連のホームページに年配の方の写真が掲載されていました。

こちらが丸山大輔容疑者の妻、望美さんのお母さんとみられる方です。目元や笑った顔、雰囲気が望美さんと似ています。(写真はモザイク加工させていただきます)

 

更に、こちらが文春に掲載されていた望美さんの実家とされる漆器店。

引用:文春オンライン

こちらが本山漆器店の写真です。

少し角度は違いますが形や建物の特徴が一致しており同じ建物だということがわかります。

以上のことから丸山大輔容疑者の妻、望美さんのご実家は本山漆器店で間違いないと思われます。

丸山大輔妻との馴れ初め「同じ境遇で参加したJC」

丸山大輔容疑者と妻、望美さんは塩尻の名家同士の結婚です。2人の出会いは塩尻市のJC(青年会議所)でした。

塩尻市を盛り上げようと活動していた2人は

・同級生

・東京の大学出身

・名家同士

という共通点から距離を縮め、交際に発展したのでしょう。何年に結婚したのかはわかりませんが、子どもが現在、中3と小2ということから結婚歴は15年程だったと推測されます。
望美さんはこの15年ほどの間どれほど苦労されたのでしょうか。
丸山容疑者が県議会委員になってからは望美さんが笑亀酒造を運営し、経営がうまくいってない会社を切り盛りしながら、丸山容疑者の選挙の時には候補者の妻として丸山容疑者を支えておられた。
それは妻としてだけでなく、金銭的にも同じだったようで望美さんの親族の方から笑亀酒造へ資金援助を受けていたそうです。
丸山大輔容疑者が県議会議員になれたも望美さんのご実家のおかげとも言われており、望美さんと実家に甘えきっていたのかがわかります。
それなのに丸山容疑者は浮気を繰り返し望美さんを裏切っていたのだから許せません。

 

犯行動機は女とお金。丸山大輔容疑者の甘すぎるシナリオ

かなえーる

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