6月22日、神戸市西区の草むらでスーツケースに入った状態で遺棄されていた穂坂修(読み方:なお)ちゃん。
穂坂修ちゃんは穂坂沙喜容疑者の息子で、修ちゃんの父親は戸籍上でも確認されていないといいます。
2chにはニュースで穂坂大地容疑者が父親だと匂わせていたという書き込みもあり、ネット上では穂坂修ちゃんの父親は穂坂大地容疑者ではないか?と話題になっています。
穂坂修ちゃんの父親は大地か「ニュースで匂わせ」
画像:NEWSzero
6月22日神戸市西区の草むらでスーツケースに入れられ遺棄されていた穂坂沙喜容疑者の息子修(なお)ちゃん。
穂坂修ちゃんの死因は外傷性ショックとされ、背中には多数の打撲痕やアザがあったといい、1ヶ月ほど前から保育園には登園していなかったようです。
穂坂修ちゃんは近所の住人や同じ保育園の保護者から
画像:穂坂修ちゃんの叔父の穂坂大地容疑者

子供の父親不明らしいけどさ…
もしかして、きょうだい間で出来たんじゃないよな??
知的ならその可能性もおおきいのでは、、
穂坂修ちゃんの母親の沙喜容疑者には知的障害があることがわかっています。
穂坂沙喜容疑者がどれほどの知的障害があったのかはわかりませんが、知的障害の方が妊娠の仕組みを知らないまま妊娠したケースや性被害にあうケースも多く問題となっています。

また、2chの別の書き込みでは
死んだ男の子の父親はまさか次男?
↓
ニュースでそれっぽい匂わせしていた
2ちゃんねるの書き込みによるとニュースで穂坂大地容疑者が父親だと匂わせていたといいます。
2ちゃんねる上の情報のため、信憑性はありませんがネット上で穂坂大地容疑者が父親ではないかと言われている理由のひとつだといえそうです。
穂坂修ちゃんの父親は大地「手を繋いで歩いていた」
穂坂沙喜容疑者と穂坂大地容疑者
画像:FNNプライムオンライン
近所の住民によると、穂坂修ちゃんの母親の沙喜容疑者が彼氏と修ちゃんと買い物に行く姿が目撃されるなど、沙喜容疑者には彼氏がいたと報道されています。
しかし、その一方で
お母さんと大地容疑者が手をつないで歩く姿を見たことがあってね。ご主人かと思っていたけど、あれは姉弟で仲良く手を繋いでたんだねえ
と近所の人は穂坂大地容疑者と沙喜容疑者が姉弟で手を繋いでいる姿を目撃していました。
どういう意図で2人が手を繋いでいたのかはわかりませんが、いくら仲が良くても30歳をすぎた姉と弟が手を繋いで歩くことはかなり珍しいことでしょう。
一般的に大人が異性のきょうだいで手を繋ぐことがあるとするなら、怪我や病気などなんらかのサポートが必要な時などではないでしょうか。
このことから、ネット上では
と驚きの声があがっており、穂坂大地容疑者と沙喜容疑者は姉弟以上の関係があったのでは?と言われているようです。

これも穂坂修ちゃんの父親が大地容疑者ではないかと言われている理由の一つのようだね
【追記】穂坂修くんの顔画像が判明!
ガールズチャンネルにより穂坂修(なお)くんの顔画像が判明しました。

穂坂沙喜容疑者も今報道されているのは、小学校、中学校の卒アルだもんね。






母親が子供の腰に紐つけて歩いてた、って近所の老人が言ってたけどハーネスだったのかな?それとも本当に紐だったのか…だいぶイメージ変わってくるよね
もしもインタビューで話してた近隣の老人がハーネスを知らなければ「犬みたいに子供を連れ回す母」としか見ないかも知れない
ご老人であれば尚更そういう物があるって知らないだろうし初見で犬の散歩の紐と勘違いしてしまうのはまぁあるかなって思った

私も見た。
迷子防止用のハーネスつけられてたね。
多分チェアベルトとハーネスの2wayになってるやつだと思うんだけど、ちゃんとそういうの用意して子育てしてたってことだよね。


たしかにハーネスと紐じゃ全く意味違うよな。

僕も知るまではハーネスって犬じゃんって思ってたんだけど、親戚の子で手を振り払って走っていく子がいて、一緒に出かけたことあるんだけどまじで命綱だった!ちゃんとみてても突発的に動くときあるし、修くんもそんな感じだったのかな?

わからないけど、発達検査しようとしていたみたいな記事もあったから、もしかすると多動とかだったのかも。命綱つけるほど大切だったってことだよね…?
穂坂沙喜容疑者は修くんの洋服を毛糸で編むなど、以前はとても可愛がっていたとされています。
穂坂修くんが通っていた保育園を手伝っていた方によると
2019年、修くんが3歳前後までは手を繋いだり、抱っこして楽しそうに登園していたようです。また、沙喜容疑者については「優しいお母さん」という印象で自主的に保育園の作業を手伝うボランティアをするなどしていたことから、報道をみて「知っている姿とギャップが大きすぎて信じられない」といいます。
優しいお母さんだった穂坂沙喜容疑者を変えたのは一体何たのでしょうか。
穂坂修ちゃん親がヤバすぎて可哀想
穂坂修ちゃんの母親である穂坂沙喜容疑者が「自宅から4人で修ちゃんの遺体をスーツケースで運んだ」と穂坂修ちゃんを草むらに遺棄したことを認めました。
外傷性ショックになるまで、ひどい暴行をうけ、6歳という短い生涯を終えた穂坂修ちゃん。6歳というとまだまだお母さんに甘えたく、大好きな時期。
暴行をうけながらもお母さんに助けを求めていたに違いありません。それなのに、息子を助けず、さらには冷たくなった子供を遺棄してしまった穂坂沙喜容疑者。
赤の他人の管理人ですが、修ちゃんを思うと胸が痛みます。
穂坂修ちゃんは2階のベランダから
「僕暇なんです。助けてください」と叫んでいたことがあったといいます。一見大人が聞くと意味がわかりませんが、直接「助けて」と助けを求めると、見つかった時にまた暴力を振るわれる。
もしかすると「暇なんです。」と言う言葉には穂坂修ちゃんが幼いなりに考えだした精一杯のSOSだったのかもしれません。
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