自家製発酵料理

材料3つで【自家製タバスコ】オススメの使い方と豆知識

自家製発酵料理

パスタやピザのお供として有名なタバスコ。世界各国でホットソースの定番とされ、辛いものが好きな方には欠かせないソースですよね。

あの独特の酸味と辛さはクセになる味で、どのようにして作られているのか気になりませんか?

実はタバスコって発酵食品なんです。唐辛子を発酵させて作られています。作り方は簡単で家庭でも作ることができるんです。

この記事は「タバスコ」がどのように作られているのかをお伝えします。

我が家流のレシピもご紹介しますので、タバスコ作りにチャレンジされたい方は参考にされてください。

タバスコとは?

「タバスコ」とはアメリカのマキルへニー社の商品の名前のことで、「チリペッパーソース」のことをいいます。アメリカのルイジアナ州に工場があり、世界中の「タバスコ」はその工場で全て作られています。

収穫した唐辛子に塩を入れてすり潰し、樽に詰めて、3年間発酵させます。この時大量の塩で蓋をおおって完全に樽を密封させます。その後、発酵した唐辛子ペーストにお酢を加えて更に1ヶ月程熟成させて作られるものが「タバスコ」です。

 

じゃあ、今ここにあるタバスコって3年以上前に作られてるんだね

 

すごいね、何気なく食べてたけど発酵食品だったとは・・・

 

我が家の自家製タバスコの作り方

材料

・生唐辛子・・・100g

・塩・・・小さじ1

・お酢・・・50cc

保存する容器、フードプロセッター 、手袋

乾燥唐辛子でも作ることができます。

その場合は、水1カップ(200cc)に乾燥唐辛子25gと小さじ1の塩を入れてふやかします。半日〜1日ほどつけて柔らかくなったらOKです。水を切って使います。

※乾燥唐辛子の量は多少の誤差があっても問題ありません。

 

作り方

作る前に保存する容器を消毒しておきます。

ここから手袋をはめることをお勧めします。

1・唐辛子を洗ってヘタをとります。

2・フードプロセッター に唐辛子と塩をいれます。

(フードプロセッサーがない場合は、ミキサーでもokです)

3・お酢を入れてまぜます。

4・消毒した容器に入れます。

作り方は以上です。

乾燥唐辛子の場合も、ふやかした後から作り方は同じです。

後はたまにまぜながら1ヶ月〜2ヶ月常温で発酵させるだけ。完成後は、冷蔵庫で保管し、半年ほど日持ち可能です。

注意すること

・手袋をはめる・・・手に辛味成分がついたまま目や顔を触ったらヒリヒリして大変なことになります。わたしは以前、辛味成分がついてる事を忘れて顔を触り、痛い目をみました。あの痛さは・・・(笑)悪いことは言いません。是非手袋をはめて作ってください。

換気の良いところで作る又は換気扇を全開でまわす・・・目と鼻に刺激がきて涙が止まらなくなります。換気も大切です。

・子どもが触らないように・・・間違って触ったら大変です。娘は色と大きさで小さいニンジンに見えたらしく触ろうとする寸前で阻止しました。笑

タバスコの豆知識

緑のタバスコがある!?

実はタバスコには6つの種類があります。見慣れている赤いタバスコは唐辛子でできており、緑のタバスコはハラペーニョでできています。

辛さはタバスコの5分の1ほどで、マイルドな辛味と爽やかな香りが特徴です。

他は、ガーリック・ハバネロ・激辛のスコーピオン・燻製のチポートレイの4種類になります。

汚れた5円玉・10円玉がピカピカになる

変色した5円玉や10円玉にタバスコをつけて1分程放置して水で流すと新品のように綺麗になります。理由は、タバスコに含まれている酸によるものです。

小学生の自由研究の時に、どのようにしたら5円玉が綺麗になるかの実験をして一番綺麗になった記憶があります。

もともとはパスタやピザにかけるものではなかった?

タバスコは初め、生牡蠣にかける用のソースでした。アメリカの一部でスパゲティーにかける人が現れて、そこからトマトソースにまぜる使い方が他国に広まって現在に至ります。

タバスコは一人の人が作ってる?

全工程を一人の方が作っているわけではないのですが、塩をまぜてすり潰された唐辛子ペーストを樽にうつす作業はロペスさんという一人の方がされています。1日に約1万5900リットルを樽につめていくそうです。1万5900リットルがどのくらいなのか想像もつきませんが、一人の方が全世界のタバスコを作っているのはすごいことだとわかります。

我が家のタバスコの使い方

ピザやパスタ、グラタン等に辛さを足したいときに使う事が多いタバスコですが、こちらの定番以外のわたしの使い方をご紹介します。

・カレーに入れる・・・辛味が加わることはもちろんですが酸味がいいアクセントになります。子どもに合わせてカレーを作った時、辛さを足したい時にオススメです。

・海老の下味・・・グリルする海老の下味に使うと美味しいです。

・納豆・・・合わなそうですが、意外にアクセントになって美味しいです。刺激が欲しい日にオススメします。笑

・ドレッシングに・・・ヨーグルトに数滴入れて混ぜるだけで簡単ドレッシングになります。コブサラダや生春巻きとの相性は完璧です。

まとめ

「タバスコ」について詳しくお伝えしました。なぜわたしが「タバスコ」について詳しいのかというと、1週間で1瓶使うほどタバスコにハマった時期があり、その時に調べまくったからです。笑

妊娠・出産を機に食べることを控えていましたが、昨年手作りでタバスコを作ったことをきっかけに再びハマりつつあります。

もうすぐ生唐辛子の旬の時期(夏終わり頃)になるので、今年も作ります。タバスコ好きの方は是非作ってみられてください。

 

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