自家製発酵料理

【即席塩麹】甘酒で発酵・手間なし。1分でできる我が家の裏技塩麹

自家製発酵料理

塩麹は料理の下味・味付け・隠し味に使え、お肉・お魚・お野菜と何にでも合う万能調味料で、使うだけで旨味や甘味がアップするので魔法の調味料とも言われています。

そんな塩麹は塩・麹・水が発酵してできている発酵調味料です。塩麹は手作りすることもできるのですが発酵の期間が夏場で約7日程、冬場なら約10日〜14日程かかります。

塩麹使ってみたいけどそんなに待てない・・・

今すぐ使いたいんだけど・・・

作ってみたいけどめんどくさいな・・・

 

という方に向けて材料さえあればたった1分で完成する裏技をご紹介します。

材料

・甘酒(米麹)・・・300g

・塩・・・20g

材料はたった2つです。

その他・・・保存する容器、スケール

作り方

1.保存する容器を消毒します。(使用する容器に合わせて煮沸orアルコール消毒します)

2.保存する容器に甘酒と塩を入れてまぜる

以上です。

容器さえ消毒しておけば1分程で完成します。

作るポイント

1.甘酒は米麹のものを

スーパーなどに売ってある甘酒には2種類あります。

米麹から作られているもの・・・米麹と水(米と米麹と水で作られている場合もあります)で作られています。麹の酵素によってお米のデンプンがブドウ糖に分解されることで甘くなり、お砂糖を使わなくても甘く、アルコールは全く含まれていないのが特徴です。お子様や妊娠中の方も安心して飲むことができます。

 

酒粕から作られているもの・・・日本酒をつくる時の搾かすをベースに砂糖と水を足してできています。そのため、少量のアルコールが含まれているのが特徴です。(市販の酒粕甘酒はアルコールが1%未満程度含まれています)

 

即席塩麹を作る場合は、米麹を選んでください。

2.塩は天然塩を

お塩にも種類があって、大きく分けて「天然塩」と「精製塩」があります。

簡潔に説明すると、精製塩は海水を電気分解して作られています。ミネラルを除去し、大量生産ができるので流通しているお塩はほとんどがこの精製塩です。食卓塩や食塩とも言われていて塩味が強くさらさらしているのが特徴です。

一方天然塩(自然塩)とは、海水を太陽や風の力を利用して蒸発させる「天日」と呼ばれる製法や平釜で煮詰めて濃縮、結晶化させる「平釜」というような昔ながらの製法で作られているお塩のことです。精製されていないのでミネラルが多く含まれているお塩で、コク深い味わいが特徴です。

精製塩でも塩麹はできますが、同じお塩を使うのであればミネラルをたっぷり含んでいる天然塩がオススメです。

甘酒を使うメリット

そもそも甘酒なんて家にないわ〜

甘酒かうなら塩麹買った方が早いわよ・・・

と思っている方
ママ

ちょっと待ってください!!

甘酒を使うメリットを紹介します。
1.美味しい
甘酒で作った即席塩麹は、甘酒の自然の甘味が武器になってマイルドで美味しいんです。美味しいだけでなく、塩麹同様に素材の旨味・甘味を引き出してくれる効果も抜群です。
2.栄養満点
甘酒は「飲む点滴」と言われているほど栄養満点で体にいいのは勿論、お腹の調子を整えたり、美容成分も豊富に入っているのでお肌がツルツルになったりと良いことづくめです。
3.失敗しない
何よりも最大のメリットは失敗しないということです。
毎日まぜる必要がなく、季節、気温、室温も関係ありません。カビや変色の心配もなく、甘酒とお塩をまぜるだけなので誰がやっても絶対失敗しません。
4.使いたい時にすぐできる・使える
塩麹を手作りするとなると発酵期間が最短で約7日、ヨーグルトメーカーや炊飯器を使って作っても最低6時間ほどはかかります。
ご飯を準備する時に6時間は待てませんよね。前もって作っておけばすぐ使えるのですが、「今すぐ使いたい!」という時に即席塩麹だとすぐ作れ、すぐ使うことができます。

まとめ

この即席塩麹の作り方を覚えておけば使いたい時に1分で塩麹を作ることができます。発酵期間も手間もかからないので塩麹がすぐ必要な方、塩麹を手軽に試してみたい方、興味があるけど踏み出せない方、めんどくさがりの方にもオススメです。
普段、甘酒が家に無いという方も即席塩麹を作るために甘酒を買ってみても良いかもしれません。
残ってしまった甘酒は
・そのまま飲む
・果物と凍らせてアイスに
・お砂糖の代わりとして料理やお菓子作りに
と使うことができるので試してみてくださいね。

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