子どもと作る料理

子どもが作る!たっぷり乳酸菌のザワークラウト

子どもと作る料理

今日ご紹介するのは、キャベツを発酵させて作られているザワークラウトという発酵食品です。ドイツの伝統的料理で日本でいうとお漬物的な存在です。さわやかな酸味が特徴で、お肉料理やソーセージの付け合わせ、手軽なおかずとしてドイツの家庭料理には欠かせません。最近では日本でも「乳酸キャベツ」という名前で話題にもなりました。

生のキャベツを発酵させて作られているので、キャベツの持つ栄養素と乳酸菌を同時にとることができます。しかもザワークラウトに含まれる乳酸菌はキムチやヨーグルトと同じくらいたっぷりと入っているといわれています。乳酸菌にも植物性乳酸菌と、動物性乳酸菌があり、ザワークラウトは植物性です。

植物性の乳酸菌の特徴はヨーグルトのような動物性の乳酸菌よりも腸内に届きやすく、より整腸作用が期待できます。しかもヨーグルトやキムチのように作る手間がかからず、わたしが大得意とする「簡単」「ほったらかし」「すぐできる」の三つが揃っています。

材料さえあれば誰でも5分程で作ることができるのも嬉しいですね。

早速我が家の作る簡単なザワークラウトの作り方をご紹介します。

我が家流!簡単ザワークラウトの作り方

今日は娘が手伝ってくれるそうなので、一緒に作りました。娘の要領で作っているので分量が少なめ(1食分程度)です。保存されたい方は作りたい量を計算して作られてください。包丁を使うところさえ気をつければ後はお子様だけでも作れます。

材料

・キャベツ・・・4分の1程度(今回は写真のキャベツの半分使いました)

・塩・・・キャベツの重量の2%

・粗製糖(砂糖)・・・キャベツの重量の1%

・ローリエ・・・1枚

・スケール

・ジップロック

作り方

1.キャベツを千切りにする

娘と一緒に切ったので太めです。笑

 

2.キャベツを洗う

3.ジップロックにキャベツをうつす

娘の手がムチムチで可愛いなぁ〜

4.キャベツの重さをはかる

143g・・・ちょっと少ないですね。笑 でも娘が一生懸命作ってくれているので見守ります。

 

5.塩と砂糖をはかっていれる

キャベツの重量により変動するので

今日の場合、塩(2%)・・・約3g、砂糖(1%)・・・約1g でした。

6.全体的にまぜる

塩・砂糖が全体に行き渡るようにモミモミ、フリフリします。

7.ローリエを入れて空気を抜く

娘がみていない間に更に空気を抜きました。笑

8.重石をおいて発酵させます

※わかりにくいですが、お味噌の下にあります。

 

このまま常温で1日(夏場)〜5日(冬場)置きます。季節により発酵期間はかわるので様子をみて判断されてくださいね。

キャベツの色が茶色っぽくなり、出てきた水分の色が濁って泡が出てきたら発酵している合図なので、味見をしてみて酸味があったら完成です。

このままジップロックで保存してもOKですが、消毒した瓶に詰め替えることも可能です。どちらで保存しても良いですが、空気に触れないように注意して保存することが重要となります。

保存状態が良ければ1年ほど保存可能のようです。我が家は数日で食べきる量しか作ったことがないのでそこはまだ未知ですが…

 

まとめ

キャベツがあれば後は家にある調味料で出来るところがいいですよね。しかもとても簡単で調理時間は5分程。4歳の娘がほぼひとりで作っても10分程でおわりました。こんな簡単にできるのに、キャベツと乳酸菌の栄養がたっぷりとれるのは嬉しいですよね。

娘は初めてほぼひとりで挑戦したのですが、「○○が作ったんだよ〜簡単だったよ〜」と言っていました。お子さんと一緒に是非作ってみられてください。

 

 

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